レバレッジとは
【個人】レバレッジは20倍です。
【法人】レバレッジ
金(XAU/USD)は200倍です。
銀(XAG/USD)は100倍です。
原油(XTI/USD)、天然ガス(XNG/USD)は20倍です。
レバレッジとは「てこの原理」のことを言い、FXTF GX-商品CFD取引においては、お客様がお取引に利用した資金(証拠金)の何倍のお取引を行っているかを表すものです。FXTF GX-商品CFDはレバレッジにより、個人口座の場合は最大で資金の約20倍の取引が可能です。つまり、5万円の資金で、100万円相当のポジションを保有できることになります。

取引証拠金について
取引証拠金とは、取引を行うために必要な資金のことです。取引証拠金は、売買する銘柄の売買時点の価格(レート)により異なります。
取引したいポジション総額(想定元本)を該当のレバレッジ倍率で割って求められる金額を上回る証拠金が必要です。
預託している証拠金が必要額に満たない場合は取引ができません。
【個人】
取引したいポジション総額(想定元本)の5%=レバレッジ20倍
【法人】
金:取引したいポジション総額(想定元本)の0.5%=レバレッジ200倍
銀:取引したいポジション総額(想定元本)の1%=レバレッジ100倍
原油/天然ガス:取引したいポジション総額(想定元本)の5%=レバレッジ20倍
必要証拠金の確認方法(FXTF GX-商品CFD)
ポジションを保有するために必要な取引証拠金は新規注文画面にて確認することが可能です。
入力されたロット数に応じて、必要証拠金の目安金額が表示されます。
必要証拠金の計算(FXTF GX-商品CFD)
必要証拠金とは、ポジションの新規建玉時に実際に利用した証拠金の総額です。
個人口座で金(XAU/USD)の場合、XAU/USD=4,000ドル、1ドル=100円の時に、 1ロット(1トロイオンス)の取引に必要な証拠金は「20,000円」となります。
※各銘柄毎に単位が異なります。
銀(XAG/USD):1ロット=10トロイオンス、金(XAU/USD):1ロット=1トロイオンス
原油(XTI/USD):1ロット=10バレル、天然ガス(XNG/USD):1ロット=100mmBtu(百万英国熱量単位)
4,000ドル×100円 × 1ロット (1トロイオンス)= 400,000円(想定元本)
レバレッジ
20倍
個人口座の場合、想定元本の1/20(5%)以上の預託が義務付けられています。
400,000円(想定元本) × 5% = 20,000円(必要証拠金)
(400,000円 ÷ 20 = 20,000円)
金(XAU/USD)の場合
買いポジションでも、売りポジションでも、買値の現在レートで算出されます。
≪必要証拠金の計算式≫
必要証拠金 = 現在レート(買値) × 円換算レート(仲値) × 取引数量(トロイオンス) × 5%
例1(個人口座)
・銘柄:XAU/USD
・取引数量:1ロット(1ロット=1トロイオンス)
・売買の別:売り
・XAU/USDのレート:4,000.00ドル(売値)/ 4,000.19(買値)
・円換算レート:USD/JPY=160円
4,000.19ドル(買値)× 160円(円換算レート) × 1ロット (1トロイオンス) × 5% = 32,002円
必要証拠金は32,002円となります。
※必要証拠金は1円未満端数切り上げ
[補足]
実際に新規でポジションを保有する瞬間には、スプレッドの差分だけマイナスの評価損となります。
スプレッドの評価損は1ロット(1トロイオンス)あたり-30円です。
-0.19ドル ×160円(円換算レート) × 1ロット(数量)= -30円(スプレッド差分の評価損)
※評価損は1円未満四捨五入
銀(XAG/USD)の場合
買いポジションでも、売りポジションでも、買値の現在レートで算出されます。
≪必要証拠金の計算式≫
必要証拠金 = 現在レート(買値) × 円換算レート(仲値) × 取引数量(トロイオンス) × 5%
例2(個人口座)
・銘柄:XAG/USD
・取引数量:1ロット(1ロット=10トロイオンス)
・売買の別:売り
・XAG/USDのレート:58.000ドル(売値)/ 58.015ドル(買値)
・円換算レート:USD/JPY=160円
58.015ドル(買値)× 160円(円換算レート) × 1ロット(10トロイオンス) × 5% = 4,642円
必要証拠金は4,642円となります。
※必要証拠金は1円未満端数切り上げ
[補足]
実際に新規でポジションを保有する瞬間には、スプレッドの差分だけマイナスの評価損となります。
スプレッドの評価損は1ロット(10トロイオンス)あたり-24円です。
-0.015ドル ×160円(円換算レート) × 1ロット(10トロイオンス)= -24円(スプレッド差分の評価損)
※評価損は1円未満四捨五入
原油(XTI/USD)の場合
買いポジションでも、売りポジションでも、買値の現在レートで算出されます。
≪必要証拠金の計算式≫
必要証拠金 = 現在レート(買値) × 円換算レート(仲値) × 取引数量(バレル) × 5%
例3(個人口座)
・銘柄:XTI/USD
・取引数量:1ロット(1ロット=10バレル)
・売買の別:売り
・XTI/USDのレート:82.000ドル(売値)/ 82.027ドル(買値)
・円換算レート:USD/JPY=160円
82.027ドル(買値)× 160円(円換算レート) × 1ロット(10バレル) × 5% = 6,563円
必要証拠金は6,563円となります。
※必要証拠金は1円未満端数切り上げ
[補足]
実際に新規でポジションを保有する瞬間には、スプレッドの差分だけマイナスの評価損となります。
スプレッドの評価損は1ロット(10バレル)あたり-43円です。
-0.027ドル ×160円(円換算レート) × 1ロット(10バレル)= -43円(スプレッド差分の評価損)
※評価損は1円未満四捨五入
天然ガス(XNG/USD)の場合
買いポジションでも、売りポジションでも、買値の現在レートで算出されます。
≪必要証拠金の計算式≫
必要証拠金 = 現在レート(買値) × 円換算レート(仲値) × 取引数量(mmBtu(百万英国熱量単位)) × 5%
例4(個人口座)
・銘柄:XNG/USD
・取引数量:1ロット(1ロット=100mmBtu(百万英国熱量単位))
・売買の別:売り
・XNG/USDのレート:3.500ドル(売値)/ 3.503ドル(買値)
・円換算レート:USD/JPY=160円
3.503ドル(買値)× 160円(円換算レート) × 1ロット(100mmBtu(百万英国熱量単位)) × 5% =
2,803円
必要証拠金は2,803円となります。
※必要証拠金は1円未満端数切り上げ
[補足]
実際に新規でポジションを保有する瞬間には、スプレッドの差分だけマイナスの評価損となります。
スプレッドの評価損は1ロット(100mmBtu(百万英国熱量単位))あたり-30円です。
-0.003ドル ×160円(円換算レート) × 1ロット(100mmBtu(百万英国熱量単位))= -48円(スプレッド差分の評価損)
※評価損は1円未満四捨五入
保有ポジションの維持に必要な証拠金について(FXTF GX-商品CFD)
必要証拠金は、売買の別を問わずポジションオープン時のアスクレート(お客様の買値)で計算された金額が必要で、 買い増し/売り増し、一部決済、両建て、証拠金率判定時刻にその時点のアスクレート(お客様の買値)で値洗いされます。
例(個人口座)
・銘柄:XAU/USD
・取引数量:1ロット(1ロット=1トロイオンス)
・建玉時の価格:1,800.19ドル(買値)
・建玉時USD/JPYの価格:100円
・建玉時の必要証拠金:1,800.19ドル × 100円(円換算レート) × 1ロット(1トロイオンス) × 5% =
9,001円
1,810.00ドル(買値)に上昇した場合の必要証拠金
■ポジションと同じ銘柄で買い増し/売り増し、一部決済、両建てをしない場合
証拠金率判定時刻までは9,001円のまま変わりません。
■ポジションと同じ銘柄で買い増し/売り増し、一部決済、両建てをした場合
値洗いされて9,050円となります。
1,810.00ドル × 100円(円換算レート) × 1ロット(1トロイオンス) × 5% = 9,050円
両建て取引に必要な証拠金の計算方法(FXTF GX-商品CFD)
両建て取引は、同銘柄で売りと買いのポジションを同時に保有している状態です。
| 売りポジションと買いポジションの割合 | 計算方法 |
|---|---|
| 同数量の場合 | 片方のポジションのみ買値で計算 |
| 片方のポジション数量が多い場合 | 数量が多い片方のポジションのみ全数量を買値で計算 取引数量の多いポジションの証拠金のみ必要(MAX方式) |
両建て取引は、同一銘柄の売建と買建を同時に保有する各々の取引は独立した取引となるため、お客様にとってはスプレッドや手数料が2重に発生する、スワップポイントにより逆ザヤが生じることなど経済合理性に欠くため当社ではお奨めしていません。最終的な管理・判断はお客様自身で行っていただきますようお願いいたします。
両建てMAX方式について、同一銘柄ごとに売りポジションと買いポジションの合計数量を比較し、合計数量が多い方のポジションに対して証拠金が必要となります。




